Contents(こちらから）

＜お知らせ＞

　epubで電子出版するためには、このホームページの解説のようにCSSの知識が不可欠です。そこで今回、この解説をもとに Sigil用のテンプレートRaku1.0を開発して、ベクターに登録してフリーで配布することにしました。

　タイトルや本文を原稿から上書きで貼りつけるだけです。詩集用、縦書き用、横書き用のテンプレートがあります。小説やちょっとした論文などにも使えると思います。多くの人が使っていただけると嬉しいです。

　詳しくはsakuryoのホームページやブログをご覧ください。このページの下にあるリンクボタンから飛べます。簡単な使い方の説明も付けてあります。多くの方に利用していただけると(2018.9.14)

　yoruno3さんの詩集「ことばの破片-希望のきぼう-」が６月５日アマゾン kindle から電子出版されました。

アマゾンから yoruno3 で検索すると出てきます。(2018.6.10）

＜更新記録等＞

AmebOwbdは１０ページまでしかページ数が取れないみたいです。そこで、最新の記事は外に出して、古いページはHomeにくっつけることにしました。そして、このContenntsからページ内ジャンプで飛ぶようにする計画です。

と思ったのですが、どうもページ内ジャンプができないようです。Homeがずらずらと長くなりそうですがご容赦ください。

すこしずつやっていきます。（2018.4.29）

「（５）表紙の取り込み」をアップしましたが、ページ数がきつくなってきたので「（２）原稿をSigilに貼りつける」をHOMEに入れて削除します。HOMEで見ていただければと思います。(2018.5.1)

一応、トップページのリンクボタンの項目を上げておきます。

はじめに

（１）最初にやること　　（2018.5.27　ボタンの説明を加筆）（2018.6.11 kindle ビュワーのリンク加筆)

（２）原稿をSigilに貼りつける　（2018.5.2 内容を少し修正）

（３）見出しの設定

（４）縦書きにする（2018.5.2 画像取り替え）

（５）表紙を入れる

（６）書誌情報を登録

（７）目次をつくる

（８）奥付けを追加

（９）目次の行間

（１０）サブタイトル、著者

（１１）詩編のタイトルや行間、文字　　(2018.5.6　文字の大きさの設定追加）　

（１２）表紙をトップに

（１３）奥付けの調整

（１４）画像の入れ方

完成しました。（2018.5.5)

２項目づつまとめました。

ブログをリンクしました。(2018.5.7)

sakuryoのホームページにリンクしました。(2018.9.12)

moreでContentsが表示されなかったため、後半の解説ページが読めなかったので

Contents（ここから）にしてすべてを表示させるようにして、全ページに飛べるように

した。(2018.9.14)

みなさんの参考になればと思います。